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『キャリアサポーター養成科』~職業訓練の一環としてキャリア・コンサルティング系セミナー開催

  

 職業訓練(求職者支援訓練)は、求職中の方向けに、受講料は一切"無料”で受けられる、国が提供するスキルアップのための制度です。
 求職者支援訓練の一つである『キャリアサポーター養成科』では、キャリアコンサルタントになるための知識と技術(実技)を身につけます。4カ月間の研修で総訓練時間は400時間となりますので、内容的には、日本マンパワーやリカレントなどが提供している30数万円のコースよりも時間数も長く、より充実していると言えます。有料のコースでは、実技試験対策の講座などが、さらに追加で提供(有料)されていますが、そうした追加セミナーなどを受ける必要はなくなります。
 では、それだけの内容がなぜ、無料で受けられるかといえば、これはあくまでも求職中の方だけが受けられる訓練であり、かつハローワークで訓練担当の職員の方と面談をしたうえで初めて受講許可が出るというものだからです。
 また、有料のコースのカリキュラムは、受講すれば、それが国家資格の受験要件となる「相談業務に3年以上の実績がある」(注1)の代わりとなるという利点がありますが、職業訓練ではそうした利点はない、という点が異なります。
 受験資格が現時点でない方は、この職業訓練で獲得した知識やスキルをベースに、人事労務の仕事や人材ビジネスの分野などに就職し(注2)、そこで3年経過すれば、受験資格も得られて、資格取得となります。400時間の勉強をした後であれば、試験に通るのはたやすいでしょう。
 もしも人事課などにいて社員の相談に長年たずさわってきたという方や人材ビジネスにおられた方など、経験がある方であれば、この職業訓練で、キャリアコンサルティングの知識と実技スキルを身につけて、直接、国家資格にチャレンジするのが、経済的にももっとも有利でしょう。

(注1)キャリアコンサルタント試験の受験資格は、「労働者の職業の選択、職業生活設計又は職業能力開発及び向上のいずれかに関する相談に関し3年以上の経験を有する者」となっています。

(注2)職業訓練校では、受講後には、就職していただくことが重要です。訓練校側でも、就職先を紹介・斡旋したり、履歴書や職務経歴書の書き方を指導したり、様々な情報を提供して、就職支援をしていきます。
  就職先としては、企業の人事労務部門を始めとして、販売職・営業職や介護職(人とのコミュニケーションがスムーズになるため)などが考えられます。メンタルヘルス関連の資格(「メンタルヘルス・マネージメント検定」)も取得して頂けますので、企業のなかで人事や総務部門で活躍して頂く事も可能です。もちろん、人材派遣業や紹介業では、キャリアサポートの勉強をしてきた事が評価されます。
  また最近は、特定の人(例えば、障がい者やDV被害者など)に対しての就職支援を行うNPO法人なども増えてきていますので、そうした団体で、支援活動を従事するといったことも考えられます。

★『キャリアサポーター養成科』(8月17日開講、ハローワークでの申込〆切7月20日)のチラシはこちらへ。

受講のお申込みは、最寄りのハローワークでして頂けますが、内容面でのご質問や、また教室見学などのお問合せは、株式会社志木サテライトオフィス・ビジネスセンターまで、お気軽にご連絡ください。(電話:048-476-4600)