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"2級キャリアコンサルティング技能士"および

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受験対策

キャリアコンサルタントの資格取得方法

キャリアコンサルタント試験の受験資格

キャリアコンサルタント試験は、次のいずれかの要件を満たした方が受験できます。
●厚生労働大臣が認定する講習の課程を修了した者(講習カリキュラムは別表に記載)
●労働者の職業の選択、職業生活設計又は職業能力開発及び向上のいずれかに関する相談に関し3年以上の経験(※1)を有する者
●技能検定キャリアコンサルティング職種の学科試験又は実技試験に合格した者
●上記の項目と同等以上の能力を有する者

※1 キャリアコンサルティングに係る実務経験について
・キャリアコンサルティングによる支援対象者が、「労働者」であること。なお、ここでいう労働者とは、現在就業している方のみならず、現在仕事を探している求職者(ハローワーク等の職業紹介機関に求職の申込みを行っている方、学卒就職希望者等)を含みます。
・相談の内容・目的が職業の選択、職業生活設計又は職業能力開発及び向上に関するものであること。…キャリアコンサルティングが一対一で行われるもの、又はこれに準ずるもの(少人数(概ね6名以内)グループワークの運営等)であること(情報提供に止まるもの、授業・訓練の運営そのもの等は含みません。)。…「キャリアコンサルティングの実務に従事」に該当するかどうかを確認するための書類等の具体的な手続きについては、別途、指定登録機関で示されます。

▽別表(カリキュラム) [107KB]
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11800000-
Shokugyounouryokukaihatsukyoku/
0000105089.pdf
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11800000-Shokugyounouryokukaihatsukyoku/0000105089.pdf

▽厚生労働大臣が認定する講習(平成29年2月27日現在) [191KB]
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11800000-
Shokugyounouryokukaihatsukyoku/
0000157855.pdf
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11800000-Shokugyounouryokukaihatsukyoku/0000157855.pdf


各々の試験の特徴

学科試験

●四択式50問100点満点中70点で合格
●試験時間100分
●出題範囲

 ○職業能力開発促進法その他関係法令に関する科目
 ○キャリアコンサルティングの理論に関する科目
 ○キャリアコンサルティングの実務に関する科目
 ○キャリアコンサルティングの社会的意義に関する科目
 ○キャリアコンサルタントの倫理と行動に関する科目
▽出題範囲リンク
https://www.jcda-careerex.org/files/
requirements/67file_14695889551.pdf
https://www.jcda-careerex.org/files/requirements/67file_14695889551.pdf

●学科試験のポイント
1 幅広く出題されるので、実務経験者でも過去問すべての問題を理解することが合格への道になります。
2 問題は全部で50問、1問あたり4肢あるので計200個の問題文を100分で読み、正解肢を判断しなければなりません。単純計算で、1つの問題を読んで正誤を判断するまでの対応時間が30秒になります。
3 4肢の中で2肢は比較的正誤の判断がつきやすいものです。残った紛らわしい2肢の中から正解肢を引き出すためには、暗記だけではなく、基本的理解が必要になります。

実技試験

●論述試験
 ○逐語記録を読み、設問に解答
 ○問題数1~2問
 ○試験時間50分
●面接試験
 ○ロールプレイ(15分)と口頭試問(5分)

 

▼合格基準
 【JCDA】
150点満点で90点以上の得点。ただし論述試験の満点の40%以上、かつ面接試 験の評価区分の中の「主訴・問題の把握」「具体的展開」「傾聴」のいずれにおい ても満点の40%以上の得点が必要です。
 【キャリアコンサルティング協議会】
150点満点で90点以上の得点。但し、論述は配点の40%以上の得点、かつ 面接は評価区分「態度」「展開」「自己評価」ごとに満点の40%以上の得点が 必要です。

●合格を目指すためには……
論述試験は50分で逐語記録を読み、与えられたスペースに記入します。
事前に何度か体験して論述の要点を学ぶことが大切です。
ロールプレイは基本は「傾聴」と「相談者に寄り添う姿勢」です。語りたいことを語って頂けるような質問を重ねていくことが大切です。
口頭試問では試験官からの質問に対応できるよう、あらかじめ過去の質問内容を確認し、どう答えたら良いか準備をしておきましょう。

 

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予 想 問 題


メンタルヘルスケアに関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。
①メンタルヘルスケアは、「セルフケア」「事業場内産業保健スタッフ等によるケア」「事業場外資源によるケア」の 3 つのケアを継続的かつ計画的に行う。
②「セルフケア」では、労働者に対して、ストレスやメンタルヘルスに対する正しい理解、ストレスへの気づき、ストレスへの対処が行われるよう支援する。
③メンタルヘルス不調で休業した労働者の職場復帰に際して主治医の診断は、日常生活における病状の回復程度により職場復帰の可能性を判断していることもあり、必ずしも職場で求められる業務遂行能力まで回復している判断とは限らない。
④事業者は、個人情報の保護に十分留意しつつ、労働者、管理監督者、家族等からの相談に対して適切に対応できる体制を整備する。

シュロスバーグの理論に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。
①転機を乗り越える際には、「状況」「自己」「支援」「戦略」の 4 つのリソースを点検することが必要であるとした。
②転機の起こり方は「予期していなかった転機」「自分自身が決断して生じさせた転機」の2種類がある。
③キャリア・デペロップメントは転機の連続であると考え、転機のプロセスを理解して、うまく対処できるようになることに焦点をあてている。
④転機の影響を評価する視点は「転機の深刻さ」「転機のタイミング」「転機に対するコントロール」「転機の持続性」の4つである。

労働法規および関連事項に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
①使用者はいかなる場合であっても、労働者と合意することなく、就業規則を変更することにより、労働者に不利益な労働条件となる労働契約の内容を変更することはできない。
②常時10人以上の従業員を使用する使用者は、労働基準法の規定により、就業規則を作成し、所轄の労働基準監督 署長に届け出なければならない。
③労働基準法では、女性労働者に対する労働条件について、差別的取り扱いの禁止を定めている。
④労働安全衛生法は、労働者を雇い入れたとき、作業内容を変更したとき、一定の危険有害業務に就かせたときに、健康診断を行わなければならないことを定めている。

特性因子理論に関する記述として、適切なものはどれか。
①特性とは、人の発達を特徴づけるものである。
②特性因子理論では、人の持つ特性を認め、正確に測定することで、その人らしさ(一貫性)と他の人との違い(多様性)について情報を得ることができる。
③特性因子理論に基づく介入のステップは、まず、カウンセリングの目標の明確化から始める。
④特性因子理論の近年のトレンドに「外向性」「愛着性」「統制性」「情緒性」「遊戯性」の5つの特性で個人をとらえようとする5因子モデルがある。

自己理解に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。
①自己理解の際には、自己の個性について知るだけでなく、自分の置かれている環境も含めて理解する。
②個人の職業適性を測定するツールの一つにGATBがある。
③心理検査から得られた結果は、受検者の特性をすべて正確に表している。
④自己理解すべき内容の一つとして、スーパー(Super, D.E.)が示した職業適合性(vocational fitness)があり、その内容は能力とパーソナリティという 2 つの側面がある。


●正答…………………………………
➊…①不適切
メンタルヘルスケアは「セルフケア」「ラインケア」「事業場内産業保健スタッフ等によるケア」「事業場外資源によるケア」の4つを継続的かつ計画的に行うことが重要である。
➋…②不適切
「予期していなかった転機」「自分自身が決断して生じさせた転機」に加え、「正常な発達過程の通過点として生じる転機」の3種類がある。  
➌…②正しい
①誤っている
変更後の就業規則を労働者に周知すること、かつ労働者の受ける不利益の程度、労働条件変更の必要性、変更後の就業規則の内容の相当性、労働組合との交渉状況などと照らして合理的である場合は例外となる。
③誤っている
労働基準法では、女性労働者に対する「労働条件についての差別的取り扱い」の禁止ではなく、「賃金差別の禁止」を定めている。
④誤っている
「健康診断」ではなく「安全衛生教育」が義務付けられている。
➍…②適切
①不適切
「発達」ではなく「行動」を特徴づけるものである。
③不適切
「クライエントと良い関係を築く」ことから始める。
④不適切
情緒性」ではなく「情動性」である。
➎…③不適切
個人の特性を心理検査ですべて。


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