公的職業訓練で目指せるIT資格
MOS検定
MOSとはマイクロソフト・オフィス・スペシャリストの略 ワード、エクセル、パワーポイントなどマイクロソフト社のオフィスソフトスキルの証明となり、Microsoft Officeのバージョンごとに取得できます。 約200の国と地域で実施されているグローバルな認定資格であり、その認定されたスキルは世界で通用します。
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パソコン検定(P検)3級、2級
ICT活用の基礎レベルからビジネスイノベーションリーダーまで、企業や学校で実務を行う際のスキルを、知識・技能・問題解決力に至るまで幅広く測定する検定試験です
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日本語ワープロ検定2級
日本情報処理検定協会が主催する民間検定試験。 日本語ワープロの正しく効率的に使って日本語文書処理を行うための知識・スキルを測定する検定試験で試験内容は決められた時間内に処理を行なう「速度」と「文書作成」の二つがある。
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情報処理技能検定(表計算)2級
日本情報処理検定協会が主催する民間検定試験。パソコンの表計算ソフトやデータベースソフトの有効な活用を通じて、情報処理能力。 また、IT化の進んだ情報化社会の中でコンピュータ活用能力の向上を図ることを目的として、使用するパソコンの機種などにも制限を持たず、 実務で必要とされる表計算ソフトを使って住所録の作成や顧客データの管理や分析といった技能が問われ、よりビジネス現場での実務レベルに即した資格。
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ホームページ作成検定1級
パソコンソフトの有効な利用を通じて、ホームページ作成能力を身につけるとともに、 情報化社会の中でコンピュータ活用能力の向上を図ることを目的として実施している資格。実技で行われます。
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Android技術者認定試験
『アプリケーション技術者試験』と『プラットフォーム技術者試験』の2つが用意されており、レベルは「ベーシック」と「プロフェッショナル」の2段階。 Android関連のスキルを証明となります。
>>>>詳しくはコチラJavaプログラミング能力認定3級・2級
Javaに関する基本知識を有し、オブジェクト指向に基づくアプレットやアプリケーションプログラムを作成できる能力を認定します。
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平成21年4月から新たに情報処理技術者試験に追加された、情報に関する経済産業省が認定する、国家資格です。 「ITパスポート試験」では、「パソコン操作ができる」、「表計算ソフトを使ってデータを処理できる」というレベルには留まらず、これからの社会人にとって必要な、 ITを正しく理解していることを認定しする資格です。。
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エクセル アクセスのマクロ・VBAのスキルを証明する資格です。ベーシックとスタンダードの2つのレベルがあります。
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