脳活フィットネスパーク   カリキュラム

「脳トレ」系カリキュラム


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「脳活パーク」では、健康生活・生き方マガジン『わかさ』別冊の『脳活道場』の協力プロデュースのもと、雑誌内に掲載されている『記憶脳“強化”90日間実践ドリル』の内容をベースとしたカリキュラムを組んでおります。

『脳活道場』実践講座

雑誌『脳活道場』のなかでは、「ひらがな計算」や「漢字ジグソー」「神経衰弱ドリル」など8つのドリルが掲載されていますが、そうしたドリルを、“より楽しく”、“より早く”、解いてもらうためのコツや、方法をお教えして、一緒に楽しみながら回答できるようなカリキュラムを脳活パークでは行います。

「第○日め」という形で誌面が構成されていますが、この脳活パークに来て頂ければ、皆さんが決められたスケジュールがクリアできるようになります。
自習スペースと思っていただいてもけっこうです。



「脳活パーク」には、“学習療法士”が常駐しており、いわゆる「脳トレ」系のカリキュラムを担当、監督しています。

学習療法とは、「音読と計算を中心とする教材を用いた学習を、学習者と支援者が コミュニケーションを取りながら行うことで、学習者の認知機能やコミュニケーション機能、身辺自立機能などの前頭前野機能の維持・改善を図るものです。」
(学習療法研究会ホームページより)

東北大学の川島隆太先生が、脳の血液の流れが、どのような時に活発になるかを研究していくなかで、「音読」と「簡単な計算」が、もっとも脳を活性化させるのに効果的である、という“発見”をしたところから「学習療法」が発展してきました。

おでこのすぐ後ろに位置する「前頭前野」という脳の部位が、もっとも“人間らしい”ところと言われ、認知機能やコミュニケーション機能などを司っていますが、とくにその部分の血流が、学習療法によって良くなるというわけです。

「脳活パーク」では、学習療法士が、例えば以下のような授業を行います。


「国語」的脳トレ


「この漢字は読めますか?   」
講師が、授業の後半で、スクリーンに3つの漢字熟語を映します。
漢検1級の人でもちょっと難しいかも・・・
すかざず、講師の先生が、ヒントとして、ある写真をスクリーンに映し出します。
アンパンマンなど親しみやすい幾多のキャラクターを生んだ漫画家のやなせたかし氏の写真です。
「このやなせたかし氏が作詞を手がけた、ある有名な歌がヒントです。」
かすかな音で、歌が流れ始めました。
“ぼくらは、みんな生きている・・・・”
「さあ、このヒントで、どうですか?」と講師。
「あつ、わかった!」と生徒。
この3つの漢字の熟語は、「おけら」「みみず」「あめんぼ」。
この授業は、クラスみんなで、「僕らはみんな生きている」を合唱して終わりました。
“おけらだって、みみずだって、あめんぼだって・・・”



一見「国語」の授業のようですが、他にも童話や詩歌を声に出して皆で一緒に読んだり、漢検の勉強をしたり、楽しい川柳の講座があったりします。
俳句、短歌や随筆などの創作活動を行う方もいます。
お隣のNPO法人が行っている写真俳句の講座に参加される方もいます。




「算数」的脳トレ


学生時代に、算数や数学が得意だった方も不得意だった方も、ここは脳トレニーングの一環として、100マス計算や、やさしい掛け算などをワークしてみましょう。
比較的簡単な足し算や引き算をやった時が、一番脳が活性化すると言われています。「脳活パーク」 では、楽しみながら計算問題に取り組めるように、ゲーム感覚を入れ、遊び的な要素を適度に取り入れて、そうした問題に取り組めるようにしています。
また図形に力を入れているのが、「脳活パーク」の特徴です。
といっても、学生時代に苦労した証明問題やなかなか解けない図形問題を苦労して解くのではなく、子どもの遊びとしても定着している「パターンブロック」を用いて、半分以上遊び的な感覚で、図形に関する能力のアップを図っていきます。
「パターンブロック」は、ひし形や台形など、5種類の違った形のブロックを用いて、世界中のほぼすべての形を表現できるというものです。
どう並べたら、その形になるか、けっこう難しくて、それだけに脳力アップが実感できる講義(授業)科目です。



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