脳活フィットネスパーク   カリキュラム

運動系カリキュラム


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脳活パークでは、脳の健康度アップにつながる、運動系のカリキュラムも取り入れています。

「ヨガ」や「真向法」体操、「痛いところを自ら直す“セルフケア”」、それに「3Aゲーム」といったものです。




「ヨガ」

「ヨガ」は説明するまでもないインド発祥の伝統的な修業法ですが、健康体操としてとらえ、脳の活性化につながる体操ととらえることもできます。
写真は、脳活パーク代表の柴田が「トリコーナアサナ」というポーズをとっているところですが、体幹が鍛えられると言われています。
(トリコーナは三角形、アサナはポーズの意味)



「真向法」

「真向法」は、4つの体操を覚える事で、「ピンピンコロリ」を体現できるようになるという日本で生まれた健康長寿体操です。
股関節をやわらかくすることに主眼が置かれています。
かつては、IT企業の経営者や官僚、政治家などの間でかなり広まった体操ですが、今は女性層にも人気です。



「痛いところを自ら直す“セルフケア”」

「痛いところを自ら直す“セルフケア”」は、スポーツトレーナーの権威・古山慶太先生が開発した「古山アスレチック」をベースにし、腰、肩、膝、背中、寝違いなど、ツライ痛みを自分で治す方法を体得する講座です。
古山先生自らがご指導くださいます。
また「古山ウォーキング」という仙骨を立て骨盤を意識した健康と脳活につながる歩き方講座も好評です。
(ご希望に応じて随時、開催予定)




「デュアルタスク」


雑誌『わかさ』で取り上げられている「デュアルタスク」も一種の運動と言えます。

「デュアルタスク」の意味は、2つの動作を一緒に行うというもの。
例えばしりとりをしながら足踏みをする」といったものです。
これは脳の委縮を抑え、記憶力改善に効果がある、と言われています。

脳活パークでは、「デュアルタスク」のいろいろなパターンを、実際にカリキュラムのなかにとりいれています。

楽しみながら、体を動かし、同時に脳も活性化してください。



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