認定番号
(訓練番号)
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4-27-11-02-02-0335 |
訓練科名
/分類名
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Webアプリ開発科 [pdfのパンフレットはこちらへ] |
訓練目標
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人材不足と言われているJava技術者としての基本知識と技術を身に付け、各自の作品を制作することを目標とし就職への道へとつなぐ。 |
訓練対象者の条件
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Officeやインターネットの基本操作ができる方。 |
訓練期間
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平成28年3月18日[金]~平成28年8月17日[水]
(5ヶ月)
※日・祝日休み。何日か土曜日に開講される日程があります。
(その他、詳細は計画表に準じます。) |
訓練時間
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16時00分 ~ 20時50分 |
訓練定員
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15名
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訓練内容
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[学科]
職業能力基礎講習
自己理解、コミュニケーションスキル、表現スキルの向上、仕事の理解、職業意識の向上、基本的なビジネスマナー(挨拶、言葉遣い、聴き方、話し方、ホウレンソウ)の習得 25時間
安全衛生
安全衛生管理体制、IT関係の安全衛生と健康管理、関連法規、法務知識 3時間
コンプライアンスと情報セキュリティ
コンプライアンスの概念と範囲、個人情報保護、消費者保護、著作権、企業倫理、インターネットの脅威と対策、IT関連法規 3時間
Javaプログラミング概論
Javaプログラミング概論/データ型/演算子からオブジェクトとクラス/インターフェイス/ファイル入出力 29時間
モバイルアプリ開発概論
Androidの基礎知識/Android開発の基本/エミュレータ設定/Androidの画面要素 25時間
[実技]
Javaプログラミング基本実習
総合開発環境「Eclipse」の導入/「Eclipse」の操作/コーディング/デバッグ/運用/様々なデータ型の変数/if、switch等の条件分岐を使った計算プログラム 20時間
Javaプログラミング中級実習 (シングルタスクプログラミング)
for、while文を使ってのループ制御/文字列型/配列、メソッドを使用してのシングルタスクのプログラミング構築/コマンドプロンプトを使用した環境構築・コーディング 65時間
Javaプログラミング上級実習(オブジェクト指向型プログラミング)
複数のクラスとインスタンスの使い方/コンストラクタ/継承などを使った、オブジェクト指向型のプログラミングの構築 65時間
Javaプログラミング応用実習(マルチタスクプログラミング)
ファイル入出力の実践的なコーディング/スレッド(マルチタスク)の実践的なコーディング/コレクションの実践的なコーディング 55時間
モバイルアプリ開発実習①(基本コーディング)
レイアウトとビュー(XML式とプログラム記述式)の実装/アクティビティとイベントリスナー/インテントなどを使った基本的なAndroidプログラムの構築 30時間
モバイルアプリ開発実習②(データベースコーディング)
ライフサイクルを意識したサービスの実装/プリファレンス/ファイル/SQLITEを利用したデータの保存と読み込みを使ったプログラムの構築 30時間
モバイルアプリ開発実習③(ユーザインターフェイスとコンテントプロバイダ)
コンテントプロバイダ/複数のアプリ間によるデータ共用/ダイアログ/メニュー/ユーザインターフェイスを使ったプログラムの構築 30時間
モバイルアプリケーション総合実習①
モバイルアプリケーションの工程/モバイルアプリケーションの構築 35時間
モバイルアプリケーション総合実習②
市場ニーズのシミュレート/クライアントニーズに対応するモバイルアプリケーションの開発 40時間
モバイルアプリケーション総合開発実習
カメラ/GPS/Android特有の処理を入れた総合モバイルアプリケーションの開発 40時間
[職業人講和]
3時間×2回、2時間×2回:計10時間
・職場におけるコミュニケーションの重要性について(株式会社SKクリエイト/キャリアコンサルタント・飯村敦)他
・企業が求める人材とは 講師未定
・採用に至るまでの面接時のポイントとは 講師未定
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訓練費用
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無料※別途テキスト代
(実費11,104円) |
応募期間
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平成28年1月25日[月]~平成27年2月15日[月](但し、1週間の延長可能性あり)
※管轄するハローワークにてご相談の上、ハローワークへお申し込みください。
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